懐かしのエロ番組ギルガメッシュないと!伝説の深夜番組をご紹介
『ギルガメッシュないと』という番組をご存じでしょうか?
放送されていた当時は成人男性のみならず、中学生や高校生もコッソリと観ていたのではないでしょうか?
思春期の思い出の1ページといっても過言ではないかもしれませんよね。
この記事では、そんな伝説ともいえるエロ番組『ギルガメッシュないと』について、当時を振り返りながら解説していきたいと思います。
また記事の後半では、セックスを楽しむ相手がいない方や新しいパートナーを探している方のために、実際に筆者も実践している「セックスを一緒に楽しめるパートナー探しの方法」も特別に大公開しています。
最後までしっかりと読んで、あなたのセックスライフに役立ててくださいね。
ギルガメッシュないとってどんな番組?
『ギルガメッシュないと』は、テレビ東京系列局ほかで放送されていたテレビ東京製作のお色気バラエティ番組です。
制作局でもあるテレビ東京では、1991年10月5日から1998年3月28日まで放送されていました。
ちなみにギルガメッシュないとという番組名は、メソポタミアの神話の英雄「ギルガメシュ」が精力絶倫の神様だと崇められていた事に由来するんだそうです。
1992年の冬に開催されたアルベールビルオリンピックの開会式中継の裏番組として放送された回では、何と視聴率でオリンピックの開会式中継に勝ってしまうほど。
まさにテレビ東京の土曜深夜の名物番組といえるほどの人気を集めていました。
おっぱいポロリも辞さないギルガメッシュないと
実はこのギルガメッシュないと、番組開始当初は普通の情報番組だったんです。
それが1992年1月にテコ入れをすることになり、エロ深夜番組としてリニューアル。
アシスタントには巨乳タレントとして人気だった細川ふみえを起用。
AV女優が裸エプロン姿で料理を作る「夜食ばんざい」のコーナーから始まり、さらに飯島愛がTバック姿で「ギルガメ~ッシュ!」と言いながらCMに入る演出で大ブレイク!
さらに飯島愛ちゃんの「GNNヒップライン」では、Tバックの彼女が色っぽい声でニュースを読んだり、エロいカメラアングルで下半身を強調したり。
他にもいろんなAV女優が出演していましたが、おっぱいポロリも辞さずといった感じで、もうメチャクチャなエロ番組だったんです。
ただどんどん人気が上がって行った一方で、「俗悪番組」として良識者から槍玉に挙げられるようになってしまい、1997年からソフトなエロ路線に変更。
結局、1998年3月28日を最後に番組が打ち切られることとなってしまいました。
ギルガメッシュないとからアルテミッシュNIGHTへ
1998年、ギルガメッシュないとからアルテミッシュNIGHTへとリニューアルされたのですが、このアルテミッシュNIGHTも2000年に終了。
地上波のエロ表現自主規制という波に飲み込まれてしまう形で、人気を得ることはありませんでした。
これにより、テレビ東京の土曜深夜エロ番組は永久に終わりを告げることとなりました。
ギルガメッシュないとで有名になったタレントたち
ギルガメッシュないとに出演することによって有名になったタレントは意外と多いんです。
ここではギルガメッシュないとをきっかけにブレイクしたタレントやセクシー女優などを紹介していきたいと思います。
細川ふみえ
1992年の1月から1993年の3月まで、ギルガメッシュないとのアシスタントを務めた細川ふみえさん。
元々は少年マガジンの「ミスマガジン」としてデビューした彼女ですが、その当時からGカップのおっぱいが注目を集めていました。
さらにバスロマンのCMでも自慢のおっぱいを披露。
CMのラストで「お肌の潤い保ちます!」という台詞の後に、バスタオルが取れてGカップのおっぱいが揺れる場面は興奮モノでしたよね。
細川ふみえさんは写真集で、そのみごとな極上ボディを披露しています。
芸能界でのいろんな噂もありましたが、シングルマザーになった今でも彼女の魅力は衰えることはありません。
飯島愛
1993年の4月から1995年の3月まで、ギルガメッシュないとのアシスタントを務めた飯島愛さん。
ギルガメッシュないとの人気に一番貢献したといっても過言ではないでしょう。
当時は彼女の魅力的なTバック姿に多くの男性がお世話になったのではないでしょうか。
AV女優としてもかなり人気がありましたが、タレントに転向してからは益々人気を集めていました。
順調にタレント活動を行っていた彼女ですが、残念なことに2008年のクリスマスイブの日に36歳という若さで謎の死を遂げています。
木内あきら
1995年の4月から1996年の3月までの1年間、ギルガメッシュないとのアシスタントを務めた木内あきらさん。
元々はテイジンや大磯プリンスホテルのキャンペーンガールを務めていた彼女。
映画やドラマ、舞台でも活躍するようになり、Vシネマ「女囚611~獣牝(おんな)たちの館」では体を張った演技を披露。
ヌード写真集も発売するなど、いろいろな場で活躍を魅せていました。
さとう珠緒
1996年の4月から1997年の3月まで、ギルガメッシュないとのアシスタントを務めたさとう珠緒さん。
「出動!ミニスカポリス」の初代ポリスとして注目を集めた彼女ですが、その愛くるしいキャラと、グラビアアイドル級のボディで各方面から引っ張りだこ。
多くのバラエティー番組やドラマ、映画など、多くの作品に出演しています。
いろいろな噂はありましたが、現在も独身だということです。
今でも芸能活動を続けており、相変わらずキュートな姿を見せてくれています。
大原かおり
1997年に、ギルガメッシュないとのアシスタントを務めた大原かおりさん。
元々はグラビアアイドルとしてデビューしましたが、タレントに転向。
「出動!ミニスカポリス」で3代目ポリスに抜擢され、Hカップの豊満なバストで一世を風靡しました。
桜井あゆみ
1997年から最終回まで、ギルガメッシュないとのアシスタントを務めた桜井あゆみさん。
秋葉えりとのローカルアイドルユニット「PINKY PINKY」で芸能界デビューした彼女ですが、1996年に活動休止。
それ以降はグラビアアイドル、タレントとして活動。
その後、芸名を「ellemo」に改名してロックシンガーとして再デビューしましたが、シングルを出した後に芸能活動を自粛。
そのまま芸能界を引退となりました。
おっぱいポロリ?エロさ満点のギルガメッシュないと
AV女優がガンガン出演していたことも驚きですが、そんなAV女優達のおっぱいポロリ(丸出し?)が、ギルガメッシュないとの一番の人気の秘密だったのではないでしょうか。
彼女たちの生着替えや着用していた水着、下着のプレゼントなどなど。
男を虜にする要素が満載の番組だったといえます。
今では考えられないような露出度の高さに、世の男性は今か今かとポロリを期待しながら画面にくぎ付けになっていたと思います。
裸エプロンという言葉を世に広めたギルガメッシュないと
ギルガメッシュないとの定番のコスチュームと言えば、一番に裸エプロンを思い付くという方も多いのではないでしょうか?
定番コーナーでもあった「夜食ばんざい」では、女性はみんな裸エプロンでしたよね。
しかもエプロンの下には何も付けていないということで、当時はかなり衝撃的な映像でした。
あの番組をきっかけに、裸エプロンというシチュエーションが世の男性の憧れとなったことは言うまでもありません。
当時出演していた女の子たちのギャラは?
地上波でおっぱいやお尻を惜しげなく晒していた女の子たち。
多くのセクシータレントやAV女優が出演していた訳ですが、一体どれくらいのギャラをもらっていたのでしょうか?
ちなみに当時、ギルガメッシュないとに出演していたセクシータレントの水谷ケイがオーディションに参加した際・・・
「あそこまで過激だとは思わず、とんでもないところに来てしまったと最初は思いました。」
そんな感想を述べています。
当時の水谷ケイは、なりふり構わない大胆さで「オイルレスリング」というコーナーを獲得していましたが、ポロリもいとわないほどの本気度を求められていたそうです。
そんな彼女たちのギャラですが、1人1万円から1万5千円だったそうです。
水谷ケイの場合は給料制だったので1ヵ月30万円だったそうですが、基本的にAV女優もセクシータレントもギャラは同じだったんだとか。
地上波でおっぱいを晒して1万円とか1万5千円というのもちょっと驚きですよね!
ギルガメッシュないとって今でも観ることが出来るの?
昔の番組や映像ってYOUTUBEなどで今でも観ることが出来ますよね。
ただ残念ながらギルガメッシュないとはほとんどが削除されているので観ることは出来ません。
ただしギルガメッシュないとの後継番組として、2012年にBSジャパンで放送した「ギルガメッシュLIGHT」はWEBで復活。
この映像は今でも観ることが出来ます。
ギルガメッシュないとの様なおっぱいポロリはありませんが、エロいカメラアングルを楽しむことが出来ます。
まとめ
いかがでしたでしょうか?
多くの男性を虜にした『ギルガメッシュないと』は、今では考えられないようなエロさ満点の地上波テレビ番組でした。
もちろん男性だけでなく、当時は女性視聴者もかなり多かったようです。
露骨なエロではなく、カメラアングルなどで明るいエロスを追求するというのも好感が持てますよね。
ギルガメッシュナイトのような深夜番組が終わってしまったことが残念でなりません。
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